【2023年最新】東京・豊島区でおすすめのお風呂・サウナ5選
この記事では、東京の豊島区エリアにあるオススメのスーパー銭湯・サウナ施設を厳選して5つご紹介します。
豊島区サウナランキングおすすめ5選
サウナによく行く皆さん、サウナ代が月にどのくらいかかっているかご存知でしょうか?
改めて計算してみると、思っている以上にサウナ代かかっています。
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サウナブームの火付け役
かるまる池袋は池袋で2020年にオープンした人気のサウナ施設です。
4種類のサウナと4種類の水風呂、とバラエティに富んでいて、サウナ上級者もサウナ初心者も両方楽しめる施設となっています。
特に都市部でめったに見かけない薪サウナは、炎の明かり、薪の燃える音と香り、五感で楽しめるここでしか味わえないサウナです。
かるまるは男性専用施設です。
月1回開催(詳細はこちら)
[利用料金] | 一般 | 会員 |
---|---|---|
通常料金 | 3,480円 | 2,980円 |
60分コース | 1,980円 | |
120分コース | 2,880円 | 2,380円 |
早朝コース (4〜10時に利用) | 月〜金 1,980円 土日祝 2,480円 | |
深夜割増 (0〜4時に入館/滞在) | +1,980円 | |
金曜・休前日割増 | +480円 | |
休日割増 | +980円 |
入会金・年会費 1,980円
会員有効期間 1年間
落ち着いた都心のスパ施設
タイムズスパ レスタは池袋にあるスパ施設です。
高級感のある館内は大人の雰囲気で、休日も混雑はそこまでしていないので、ゆっくり過ごしたい方にオススメです。
11:00〜翌8:30
※日曜・連休最終日は22:30まで
[利用料金] | 一般 | 会員 |
---|---|---|
一般入館 | 3,150円 | 2,650円 |
スピード入館 | 2,500円 | 2,200円 |
深夜割増 (0〜5時に滞在) | +500円/60分毎 | |
土日祝割増 | +700円 | |
特定日割増 | +1,000円 |
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サウナ特化に変貌を遂げたリノベ銭湯
巣鴨湯は2022年10月にリニューアルしたリノベ銭湯です。
オートロウリュを備えたボナサウナや、広めの外気浴スペースなど、サウナーに人気の公衆浴場に生まれ変わりました。
浴室に畳が敷かれていたり、脱衣所には全身を乾かすボディドライヤーが設置されていたりと、他の銭湯にはない特色があり面白い銭湯です。
【平日】15:00〜24:00
【土日】12:00〜24:00
毎週火曜日
お湯にこだわったリノベ銭湯
妙法湯は、豊島区の椎名町にある銭湯(公衆浴場)です。
水こだわりお風呂は軟水を使用しています。
サウナの温度は110度(女性は100度)とかなり高温で、サウナーも満足できる熱さになっています。
水風呂は16度で水深は1mと深めなのも○
15:00〜25:00
毎週月曜日
入浴料金 | 520円 |
---|---|
入浴+サウナ (タオルセット付) | 900円 |
歴史と湯治場を感じるリノベ銭湯
五色湯は2022年9月にリニューアルされた椎名町(目白)にあるリノベ銭湯です。
落ち着いたシックな浴室内は、湯治場のような雰囲気を味わえます。
また、リニューアル前からあるお釜ドライヤーや按摩機も残されていて、昭和時代の名残も感じることができます。
【平日】16:00〜25:00
【土日】15:00〜25:00
毎週水曜日
入浴料金 | 520円 |
---|---|
入浴+サウナ | 920円 |
当日、お店で一般料金を支払っていませんか?
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