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焼け石に水
【徹底解説】サウナ「NiHITARU(ニヒタル)」が東京・東陽町にオープン！施設の特徴や口コミも紹介！
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2023年10月に東京の江東区・東陽町に新しいサウナ施設NiHITARU（ニヒタル）がオープンしたのはご存知でしょうか。
新しくオープンする施設は前情報が少なく、どんな施設なのか分からず不安ですよね。
この記事では、最新情報をまとめていますので、サウナ選びの参考にしてください。
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わたしたちがつくるのは、“ひたるサウナ”。
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東陽町という江東区のまちで、長いはずの一日が暮れていく。普段と変わらない、なんとなく流れゆく一日。
もうすこしだけ、今日という日に浸っていたい。音に浸り、湯に浸り、ぬくもりに浸る。それぞれの「HITARU」があってもいい。
今日も、自分だけの何かに浸る時間を、ここで。
| 種別 | 温浴施設 |
|---|---|
| オープン日 | 2023年10月22日 |
| 性別制限 | 男性専用施設 |
| サウナ | ドライサウナ(90℃) |
| 水風呂 | 15℃ |
| 営業時間 | 【平日】14:00〜23:30 【土日】11:00〜23:00 |
| 定休日 | なし |
| 料金 | 1,350円〜 [詳細] |
| 住所 | 東京都江東区東陽４丁目５−９ 1F |
| 公式HP | 公式HP 公式X(旧Twitter) 公式Instagram |
サウナによく行く皆さん、サウナ代が月にどのくらいかかっているかご存知でしょうか？
改めて計算してみると、思っている以上にサウナ代かかっています。
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大地や自然の色に近いアースカラーを基調とした落ち着きのある空間に、
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サウナ、水風呂、休憩スペースを完備。
あたたかいお風呂で心まで癒し、ぬくもりに浸ってください。
利用者の口コミをご紹介いたします。
コンパクトに色々詰め込んだ施設
小さめの銭湯と同じくらいの広さですが、温かいお風呂もあるのは嬉しい。
サウナ室は１名が座れる半個室のような特等席があり、熱さも申し分ないです。
女性オーナーが考えた施設
女性オーナーがはじめた施設ということもあって、清潔感もあってよかったです。
現状レディースデーは毎月2回程度しか実施しないみたいですが、もっと増えてくれたら嬉しいです。
オープン期間限定価格で営業しているため、今後料金が変更になる可能性があります。
| 1時間コース | 1,350円 |
|---|---|
| 1.5時間コース | 1,750円 |
| 2時間コース | 2,100円 |
| フリータイム | 2,500円 |
お得に利用する方法はある？
クラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)で、NiHITARU(ニヒタル)の利用券をお得に購入できます。
| 通常料金 | Makuake | |
|---|---|---|
| 90分ペアチケット | 3,500円 | 3,200円 |
| 60分×3枚 | 4,050円 | 3,500円 |
| 90分×3枚 | 5,250円 | 4,800円 |
NiHITARU(ニヒタル)の近くにあるサウナ施設をまとめました。
営業時間や利用料金など、詳細の情報が分かり次第、他の施設との比較検証します。
周辺のサウナ施設
★NiHITARU（サウナ施設／東陽町）
●泉天空の湯 有明ガーデン（スパ／有明）
●深川温泉 常盤湯（銭湯／森下）
●辰巳湯（銭湯／清澄白河）
●湯処葛西（スーパー銭湯／葛西）
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平日の昼は会社員のサウナブロガー。
サウナにはまったきっかけは「テルマー湯」でした。
ホテルサウナが大好物で、アメニティオタク。
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